双極性障害

精神薬

アリピプラゾール(エビリファイ)の効果と副作用

アリピプラゾール(エビリファイ)とは?アリピプラゾールは、第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)になります。 ドパミンの量を適切に調節してくれる作用があるため、DSS(ドパミン・システム・スタビライザー)と呼ばれています。 ドパミンが過剰...
精神薬

炭酸リチウム(リーマス)の特徴・作用・副作用

作用・特徴炭酸リチウム(先発医薬品:リーマス)は興奮や気分の高ぶりを落ち着かせる作用のある薬です。バルプロ酸ナトリウム(先発医薬品:デパケン、デパケンR、セレニカR)、カルバマゼピン(先発医薬品:テグレトール)などとともに、気分安定薬(mo...
用語集

躁病エピソード

躁病エピソードは、極端な高揚感や誇大な気分、またはイライラや怒りっぽい気分が少なくとも1週間以上継続するか、または短期間であっても入院が必要なほどの症状が現れる場合に定義されます。さらに、その異常な期間には以下のような特徴...
用語集

うつ状態

憂うつな気持ちや気分の落ち込みなどの症状を、一般的に『抑うつ気分』と呼びます。この抑うつ気分が持続する状態を『うつ状態』または『抑うつ状態』と表現します。『うつ状態』や『抑うつ状態』は基本的に同じ意味を持ちますが、厳密な定義は存在せず、一...
精神疾患

双極性障害(躁うつ病)の方への接し方で大切な事と悩んだ際の対処法

双極性障害の方への接し方双極性障害は、気分が高まったり落ち込んだり、躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。家族や身近な人にとっては、激しい躁状態のみならず、うつ状態で身体を動かすことも辛いような姿を見守ることも大変です。双極性障害の期間の...
用語集

双極性障害、一型と二型の違い

双極性障害にはⅠ型とⅡ型の2つのタイプがあります。Ⅰ型は、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす激しい躁状態が見られる場合に診断されます。一方、Ⅱ型は、周囲からは普段と異なる行動が見られても、日常生活や仕事にそれほどの支障をきたさない軽躁状態...
用語集

DSS(Dopamine System Stabilizer)

「エビリファイ」とは、ドパミン・システムスタビライザー(DSS:Dopamine System Stabilizer)と呼ばれ、脳内のドパミンが大量に放出されている場合には抑制的に働き、逆にドパミンの放出が少ない場合には刺激的に働きます。...
用語集

レキサルティ(ブレクスピプラゾール)

レキサルティは、非定型抗精神病薬の一種であり、セロトニンとドパミンの量を調整する作用があります。このため、SDAM(セロトニン・ドパミン・アクティビティ・モジュレーター)として知られています。 こちらも参考に:統合失調症とは原因、症状、...
精神薬

ミルタザピン(リフレックス・レメロン)の効果と副作用

ミルタザピン(リフレックス・レメロン)についてミルタザピン(商品名:リフレックス/レメロン)は、NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)に分類される比較的新しい種類の抗うつ剤になります。NaSSAは現在、「リフレ...
用語集

非定型抗精神病薬

この薬は、陽性症状に効果があり、錐体外路症状(手の震え、筋肉のこわばりなど)の副作用が少ないとされています。さらに、陰性症状(感情の鈍さ、思考の減少、意欲の低下など)に対する効果が一般的な抗精神病薬よりも高いとされています。また、認知機能...