賠償金

「賠償金」とは、加害者が被害者に損害を与えた際に支払う損害賠償の金額を指します。この金額は、被害の程度や法律上の基準に基づいて決定されます。

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賠償金のよくある質問

Q
損害賠償額はどうやって決まるの?
A

人身事故の損害賠償額の場合

人身事故の損害賠償額は、治療費、休業損害、逸失利益、葬儀費、慰謝料などの損害額を積み上げることで算出されます。

治療費

治療費は、入院費、手術費、薬代、通院費など、事故によって生じた治療費用のことです。

休業損害

休業損害は、事故によって仕事を休むことになった場合の収入の損失のことです。

逸失利益

逸失利益は、事故によって将来にわたって得られる収入の損失のことです。

葬儀費

葬儀費は、事故で亡くなった場合の葬儀費用のことです。

慰謝料

慰謝料は、事故によって受けた精神的苦痛に対する賠償金のことです。

 

示談での損害賠償額の決定

人身事故の損害賠償額は、ほとんどの場合が当事者間の話合いによる示談で決定されます。

示談では、損害額の算定方法や支払い方法などを話し合って、合意します。

示談書を作成して合意内容を明確にしておくと、後々のトラブルを防ぐことができます。

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参考:準備書面とは?

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Q
損害賠償金には何種類ありますか?
A

損害賠償は、大きく分けて、以下の2種類に分けられます。

債務不履行による損害賠償

不法行為による損害賠償

 

債務不履行による損害賠償

債務不履行とは、当事者間に締結された契約において、一方の当事者がその義務を履行しなかったことをいいます。

債務不履行による損害賠償は、契約上の義務を履行しなかったことによって生じた損害を賠償するものです。

例えば、商品を売買契約で約束した期日までに引き渡さなかった場合、買主は、その商品の代金や、代替商品の購入費用などの損害を、売主に対して賠償請求することができます。

不法行為による損害賠償

不法行為とは、法律上の義務に違反する行為によって他人に損害を与えることをいいます。

不法行為による損害賠償は、法律上の義務に違反する行為によって生じた損害を賠償するものです。

例えば、交通事故で他人を負傷させた場合、加害者は、その被害者に対して、治療費や休業損害などの損害を賠償請求することができます。

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参考:債務不履行とは?

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