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算数障害(ディスカリキュリア)

算数障害は、学習の習得において著しい困難を示すLD・SLD(限局性学習症)の一つであり、これは算数・計算や考えて答えにたどり着く推論が著しく苦手な状況を指します。算数障害を抱えるLD・SLDの子どもたちは、知的能力に問題がないことが多いため、円滑な対人関係を築き、学校生活の中で一見問題がないように見えることがあります。しかし、計算の場面になると、他の同年代の子どもたちと比べて苦戦する傾向が見られます。

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算数障害(ディスカリキュリア)のよくある質問

Q
ディスカリキュリアの対処法は?
A

学習障害全般に対しては、薬物療法は行われていません。一般的には心理療法が主流であり、本人の苦手意識を軽減し、自己信頼心を高める訓練が行われます。また、数の理解や計算がしやすい方法を見つけ、学習の遅れが生じないようにトレーニングを行うこともあります。

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Q
算数障害の大人の症状は?
A

算数障害の症状や特徴は、主に数字や計算に関する基本的なスキルや概念の理解が難しいことです。具体的には、数の大小や順序、四則演算のルール、単位や記号の意味などが分かりにくい場合があります。また、計算の過程や答えを記憶したり、文章題を解いたりすることも難しいです。

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