心身症

心身症は、心理的なストレスを感じることによって身体的な影響が身体に現れる疾患の総称です。心身症というと、こころの病気と思われがちですが、これは病名ではなく病態の総称で、ストレスが蓄積されたために身体に疾患が現れた状態を言います。その病態は、循環器系、呼吸器系、消化器系、神経系、泌尿器系などと、あらゆる領域に現れます。一般的に身体的な症状が現れた場合、その症状に対してさまざまな対処をする必要がありますが、心身症によって発症した症状は心理的なストレスが主な原因として挙げられます。しかし、心理的なストレスに気づいていない人ほど発症しやすい上に悪化しやすく、心身症に気づくのが遅いほど治療するのも難しくなっていきます。早めに気づいて治療に臨む必要性がありますが、心理的なストレスがもたらす身体的な症状について理解を深めることが大切です。

 

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Q
心身症の症状は?
A

心身症の特徴的な症状には、食欲不振、不安感、夜によく眠れないこと、息苦しさ、腹部の張り、多汗、皮膚の赤み、手足以外の部位にしびれが挙げられます。

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Q
心身症になりやすい性格は?
A

完璧主義や几帳面さ、責任感の強さ、自己表現の苦手さ、自己犠牲の傾向、不安や緊張の高まりなどの特徴を持つ人は、心身症を発症しやすい傾向があります。ストレスが増えると、不眠や心身症などの体調の変化を感じることがありますので、その際は病院を受診することをお勧めします。

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