認知機能

「認知機能」とは、五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)、前庭感覚(平衡感覚)、固有受容覚(手足の位置を感じる感覚)などの「感覚」を受容し、処理する機能と定義されます。

五感の感覚器官が情報を受信し処理する際に、個人差はありますが、過剰に感じる状態を感覚過敏、情報が著しく伝わっている状態を感覚鈍麻と言います。これらは、日常生活や社会生活に支障をきたす場合があります。感覚過敏や鈍麻は五感のいずれでも生じる可能性があり、固有受容覚も正常に機能しない場合があります。

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認知機能のよくある質問

Q
認知機能が低下するとどうなる?
A

がんやがんの治療により、認知機能という脳の働きが低下することがあります。具体的な症状としては、記憶力が低下し物事を忘れやすくなること、集中力が続かず気が散りやすくなること、同時に複数のことを処理できなくなること、仕事に時間がかかること、適切な言葉が見つけられないこと、判断力が低下することなどが挙げられます。

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Q
認知機能の衰えは何歳からですか?
A

認知機能の老化は加齢が最大の原因です。一般的に、60歳を過ぎると認知機能が徐々に衰える傾向があります。

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